泣けました!!(T-T)
ずいぶん映画とダブりました。
みんなみんな(兵士は)とても手紙を楽しみにしていました・・・
確かに誰かがそこまで届けて、またそれを持ち帰らないと
届かないわけで・・・・

出征した若い男の子たちも
お父さんもお兄さんもみんなみんな自分の家族からの手紙だけを
励みに、楽しみにあのつらい日々をがんばっていたのだと。
またその彼らからの手紙でその娘さんやお母さん、奥さんは
つらく心細い日々をしのいでいたのだと思う。

手紙を届けようとするその人たちがいてくれたからこそ、
だったのですね〜

そういう思いを馳せて今を生きることが
必要だと感じました。
一日のうちでほとんど日常に追われていても
少しだけでもそうやって何かを感じ、何かを考え、思うことが
必要だと思いました。

これみてますます映画【硫黄島からの手紙】
もう一度観ないといけないなぁ〜と思ってます。

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